~口腔機能の探求~ 言語聴覚士 奥住啓祐

20歳で口蓋化構音が見つかり試行錯誤しながら克服。口腔外からの舌調整法やS-R touchを通して口腔顔面の持つ可能性を探求してます。 特技は瞬間発音調整、楽器演奏時の舌の動きの瞬間調整。

南蔵院

今日は篠栗町にある南蔵院へ

 

篠栗四国霊場の総本山で

第一番札所の南蔵院は

高野山真言宗の別格本山

 

こちらは敷地も広く

様々な神様が祀られているほか

雷神様が宿る神木

滝もあります。

 

トンネルを抜け

 

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今回は釈迦涅槃像の中にも入ることに

 

南蔵院の住職さんが宝くじで1億3,000万円を当てたそうで、ロト6などもおいてるんです(°▽°)

 

いろんな場所で様々なエネルギーを感じることができ

美味しいぜんざいも食べられ

とても満足♬

 

 追記

南蔵院とその前に伺ったお寺

二ヶ所の影響を受けてから

タッチの質がまた変化しているのを感じます。

いつもありがとうございます。

 

 

 

奥住啓祐
言語聴覚士 メンタルヘルス

全国でセミナーや講演も行ってます。
28年度
言語聴覚士の為のSTセミナーを
福岡、東京、愛知で計12回
社会福祉法人の職員向けセミナー4回
パーキンソン病 家族会での講演
・九州中央病院 スマイルネットワークでの講演
・中国 上海市の方に対する嚥下、疾病予防に関するセミナー
 

 

 

職員研修 〜摂食嚥下&失語症〜

言語聴覚士の奥住啓祐です。

ちょっと久しぶりの更新になりました。

 

昨年より社会福祉法人

職員研修を担当させて頂いてます。

 

本日で早くも4回目

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主に福祉関係の専門職の方が参加されており

 

いつものSTセミナーのように

言語聴覚士の方々はいません。

 

摂食嚥下障害や失語症という言葉も

聞いたことがあるかどうか

という状態でしたが

 

皆さん学ぶ意欲が素晴らしく

業務後にも関わらず

こうして多くの方に参加頂きました。

 

失語症とは〜

摂食嚥下障害とは〜

 

みたいな沢山覚えてもらう内容ではなく

日々、生活するなかや

利用者さんと関わるなかで

 

1つでも多くの

素敵な気付きが得られるよう

共通する考え方についてお話ししたり

皆さんにディスカッションして頂いたりなど

 

今回も楽しくあっという間の2時間でした。

 

今後、福祉の世界でも医療ニーズがどんどん高まっていきます。

 

また来月も一緒に学びましょう!

 

 

 

 奥住啓祐
言語聴覚士 メンタルヘルス

全国でセミナーや講演も行ってます。
28年度
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・中国 上海市の方に対する嚥下、疾病予防に関するセミナー

 

タッチ→共感→そして体が動きだす

今回は私自身の思考の整理

なのでちょっとマニアックな話。

 

きっかけは昨年,師匠に伝授してもらったことを

私なりに言語聴覚士のリハビリの臨床にて活用できるよう試行錯誤したのが始まり

 

それは徐々に形になり、

結果も良い印象であるのだが

ここで疑問がわいた。

 

それを行っている時に

相手と私の相互になにが起こっているのか

 

それを私なりに考え始めたのが始まりでした。

 

はたしてこれは

自動運動なのか他動運動なのか

随意運動なのか不随意運動なのか

(この時点で意味不明です)

 

今回の話は

話すこと、飲み込むことと

一見関係ないようですが

高い抽象度でみれば関連してくる話

 

セラピストなら誰しもあたりまえに行う

 

「触れる」こと

 

触れるといっても大変奥が深く、

常に探求の連続

 

触れるさい、あなたはどのような情報をキャッチしているでしようか。

もしくはあなたの五感それぞれが、

どのような情報にチャンネルを合わせているでしょうか。

 

意識して合わせているチャンネル

無意識に合わせているチャンネル

様々だと思います。

 

最近、富田昌夫先生の論文を好んで読んでいて

その中でも5つめに読んだ論文の中に

とても興味深い言葉を発見。

 

「誘導の中には相手を変えるだけでなく、セラピストが相手を真似、相手に近づく部分もなければ共感のできる協調構造を自己組織化することはできない。セラピストが陥りやすい過ちは、誘導して自分が正しいと思い込んでいる"ある形"に整えようとするあまり、他動的な修正や力による強制になってしまい共感のレベルに達してないことである。」

引用:運動障害と環境適応、理学療法科学16(3):145-150.2001

 

これは施術の時だけでなく

人との関わりにおいても大切ですね。

この文章を読みながら

過去の体験を想起することに

 

「共感」

STセミナーでお伝えしている評価に関するとてもシンプルな考え方のほかに、

私自身ずっと鍛錬してる感覚的な方法もあります。

その感覚は現在進行形で変化しており

(どのような感覚の変化があったかはセミナーでお聞きください♬)

 

現在の感覚に至る過程のなかで

 

相手の方が痛みや違和感を感じるところと、同じところに私も違和感を感じ、

施術のなかで、その問題が解決されたタイミングで私自身も楽になる」

 

という時期もありました。

今振り返ると、共感レベルのタッチのほんの入口だったのかなと解釈しています。

 

ちなみに昨年の私の感覚は

痛いポイントに指おくと、原因のポイントまで体を四方巡りながら線が伸びるような感覚です。

 

構音障害による呂律不良では、その音を発音してもらってる時に、舌からラインを伸ばすことも。

 

例えばそのラインの伸びた先に触れると

舌の緊張が安定したり、声質や音の歪みに変化が見られたりします。

 

例えるとライジングインパクトのシャイニングロードみたいな感じ

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(自然治癒力)

師匠のエネルギーを徒手療法に取り入れていく中で、

 

相手に触れると、自然と筋活動が起こり始めるようになってきました。

(これが謎なんです)

 

もう少し具体的にいうと

反応が良い方の場合

触れたら、その瞬間にいろんな身体部位が

触れられている方の意図に関わらず動き始めます。

 

この現象をどの様に言語化したらよいか悩んでたんですが

これを体感し、上肢を動かす際の違和感がなくなった理学療法士さんが

「これは自動運動を誘発するタッチですね」と

とても分かりやすく表現(全然疑問は解決してませんが)

 

そういえば病院勤務時代、

腋下から肩甲骨を誘導する際に「肩甲骨が動きたい方向へ」という指導が度々でてきたんですが、

 

これも関連してくるのでしょうか。

 

相手に触れることで

自動運動が誘発され

その運動に逆らわず阻害せず

私自身もともに動く

 

徐々に連動して動く範囲が広がり

大きな動きになる方

重心移動が始まる方

体が暖かくなる方

足踏みを始める方

歩き始める方

 

などなど反応は様々

 

はっきりしてるのは引用にもあった

セラピストが 「自分が正しいと思い込んでいる"ある形"に整えようとする。」

という意識で触れると上記のような反応は起こらないということ。

 

相手に触れるということ

とても奥が深いこと

私自身これからどのように変化していくか楽しみです。

 

1年後の私がこの記事を読んだら

この時の感覚も入口だったと

きっと思うでしょう。

 

 

 

☆3月、5月に福岡、東京、沖縄で

言語聴覚士のためのプロフェッショナルSTセミナーを今年も開催予定です。

5年目の今年はどのような内容になるでしょう♬

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 (ST受講者の声 13年目 言語聴覚士)

私自身、疲れてくるとむせたり、飲み込みにくく舌骨上筋群の硬さが辛かったのですが、2日間のセミナーが終わる頃には、硬かった緊張も緩み、楽になりました。

臨床では以前から、〇〇が出来ないから〇〇の訓練をすることに疑問を感じていました。セミナーを受け、少しは胸から上だけでなく、体全体を見れるようになったのでは。体の事に関心がもてたのでは?PT.OTとも話ができるかな。

また効果が短時間で出たことは驚きました。人数もちょうど良く、先生が丁寧にまわって教えてくれたことも良かったです。

 

◇今日の中国語

呼吸

hūxī

(英語 breath /bréθ/)

呼吸は日本語も中国語も同じ漢字

もちろん読み方は違います。

 

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奥住啓祐

言語聴覚士 メンタルヘルス

 

全国でセミナーや講演も行ってます。
28年度
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自律神経と摂食嚥下障害?

昨年から自律神経や

自律神経の整え方について学びつつ

 

これまで学んできた事との統合や

今後の発展について考えていました。

そんな中、j−stageでこの様な文献を発見。

 

「頭側挙上位の姿勢管理が自律神経機能や嚥下機能に与える影響」

対象 健常男性8名

ベッド上での姿勢管理の有無によって、

自律神経機能の数値やRSSTの飲み込みやすさに与える影響をみる。

 

 

姿勢管理ありでは自律神経機能全般の活動を示すSDNNやTP

副交感神経を反映するRMSSDやHFが高値を示し、

高値ほど交感神経が優位である事を示すLF/HFが低値を示したことから

管理あり条件の方が自律神経機能全般の活動は促進しているなかで、

交感神経神経は低値を示し、副交感神経機能は向上する傾向にある。

頭側挙上位の姿勢管理が自律神経機能や嚥下機能に与える影響

 

私も加速度脈波計を用いて

健常者に対して

徒手的な自律神経調整の前後で

自律神経機能や循環機能が変化する事は経験してますが、

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確かに

姿勢を変えるだけでも

呼吸のしやすさは大きく変わるので

良い姿勢でいると

自律神経機能の数値が変わるのは納得。

(ここでいう良い姿勢とは外見的な良い姿勢とは限りません)

 

摂食嚥下障害を抱える方のポジショニング

STセミナーでも最初に説明しますが、

言語聴覚士として

なぜそのポジショニングが良いのか

様々な視点から

説明出来るようにしたいですね。

 

私自身、自律神経機能と摂食嚥下障害の関連について学んでいき

臨床にいかしていければと思います。

 

 

☆今年も3月、5月に言語聴覚士のためのSTセミナーを開催します。

今回、開催場所は福岡、東京、沖縄。

(詳細決まり次第ブログにて報告します。)

少人数での開催のため興味がある方は早めにご連絡ください。

[受講者の声 9年目ST]

構音障害のある方に対して、教科書的な訓練を行っていましたが、良くなりきらない方が多く、あまり手応えを感じにくい状態でした。

今回のセミナーは自身の考え方ががらりとかわる内容でした。すぐにでも臨床に試したい内容で明日からの仕事が楽しみになりました。

自分自身の声や姿勢が変わった事、自身の腹部を意識できた事、もっと体の動きや変化に意識を向けなければならないこと、視点が変われば様々なアプローチがあることなどの事を実感できました。

 

 

◇今日の中国語

「 今天 的 晚饭 是 什么?」

  jīntiān de wǎnfàn shì shénme

  (今日の晩御飯はなに?)

「咖哩饭」

    kālīfàn

   (カレーライス)

「好像 很 好吃!」

  hǎoxiàng hěn hǎochī

  (美味しそう!)

 

 

奥住啓祐

言語聴覚士 メンタルヘルスII

Pubmed

今年の十日恵比須もとても楽しめました。

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グミ飴やマシュマロ飴などもありましたよ♬

 

 

先日Facebookにて

England Journal of Medicineというページから

「食べること 話すこと」のページへ記事をシェアさせて頂きました。

 

末期癌により喉頭摘出し

特殊な人工喉頭をされている方のVF動画記事ですが

 

それをきっかけに久しぶりに人工喉頭について少し調べてみました。

最後に電気式人工喉頭を使って練習されているのを見学したのは数年前、、

少なくともその時は単調な音しか出せなかったと記憶してます。

しかし今はアクセントイントネーションが付けられるものも発売されているんですね。

やはり日々知識のアップデートをしないといけません。

  

ということで

 

言語聴覚士としての専門性を

より高めていくため

Pubmedのメールアラート機能を登録してみました。

これで摂食嚥下障害や構音障害に関する英語論文が登録されたら

自動的にメールで届くと思います。

(上手く登録できてたら)

 

目標

半年後1日ひとつ英語論文を読めるようになる

英語学習頑張ります♬

 

 

☆今年も3月、5月に言語聴覚士のためのSTセミナーを開催します。

今回、開催場所は福岡、東京、沖縄。

(詳細決まり次第ブログにて報告します。)

少人数での開催のため興味がある方は早めにご連絡ください。

[受講者の声 9年目ST]

構音障害のある方に対して、教科書的な訓練を行っていましたが、良くなりきらない方が多く、あまり手応えを感じにくい状態でした。

今回のセミナーは自身の考え方ががらりとかわる内容でした。すぐにでも臨床に試したい内容で明日からの仕事が楽しみになりました。

自分自身の声や姿勢が変わった事、自身の腹部を意識できた事、もっと体の動きや変化に意識を向けなければならないこと、視点が変われば様々なアプローチがあることなどの事を実感できました。

 

 

今日の中国語

 「这 是 什么?」
    zhè shì shénme

  (これはなに?)
「这 是 草果 
   zhè shì cǎoguŏ

   草果 是 做菜 的时候 用的 香料」

cǎoguŏ shì zuòcài deshíhòu yòngde xiāngliào

(これは草果です。

   草果は料理の時にスパイスとして使います。)

 

 

奥住啓祐

言語聴覚士 メンタルヘルスII

介護保険制度について学ぶ

午前中、デイサービスからの

訪問看護でのSTリハを終え

 

午後からは財団にて

介護保険制度について学びました。

 

介護保険法第1条(目的)
この法律は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり、
入浴、排泄、食事等の介護、機能訓練並びに看護及び療養上の管理その他の医療を要する者等について
これらの者が尊厳を保持し
その有する能力に応じ
自立した日常生活を営むことができるよう、
必要な保健医療サービス及び福祉サービスに係る給付を行うため、

国民の共同連帯の理念に基づき介護保険制度を設け、
その行う保険給付等に関して必要な事項を定め、
もって国民の保健医療の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。

 

おなじ言語聴覚士として働くにしても

回復期病院でのリハビリと

訪問看護やデイサービスでのリハビリとでは

法律が異なります。

 

これらの勉強を始めて

より一層地域で働くことの

楽しさを感じるようになりました。

 

ただ法律が異なることを

知ってるだけでは意味がなく

 

制度や内容を理解し

どのようなシステム作りをしたら

しっかり行動に移せるか

考える必要がありす。

 

特に病院勤務していた状態から

地域に出て行くと

 

余程意識していないと

病院勤務していた時と同じような流れで

リハビリを行ってしまう恐れがあります。

(私自身そうなっていました。)

 

基本的な事ですが

 

ケアマネさんのケアプランを見ているか

ケアプランの目標に基づき、リハ計画を立てているか

そもそもプランにない事をしていないか

 

これからもしっかり学び、

実践していきながら

 

食べたい

上手く話せるようになりたい

などの思いを援助していきたいと思います。

 

 

☆今年も3月、5月に言語聴覚士のためのSTセミナーを開催します。

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(この写真は2年前の福岡会場)

 

今回、開催場所は福岡、東京、沖縄。

(詳細決まり次第ブログにて報告します。)

すでに問合せ多数頂いてます。

少人数での開催のため興味がある方は早めにご連絡ください。

                       [受講者の声 9年目ST]

構音障害のある方に対して、教科書的な訓練を行っていましたが、良くなりきらない方が多く、あまり手応えを感じにくい状態でした。

今回のセミナーは自身の考え方ががらりとかわる内容でした。すぐにでも臨床に試したい内容で明日からの仕事が楽しみになりました。

自分自身の声や姿勢が変わった事、自身の腹部を意識できた事、もっと体の動きや変化に意識を向けなければならないこと、視点が変われば様々なアプローチがあることなどの事を実感できました。

 

 

◇恒例となりつつある今日の中国語♬

你 正在 做 什么?

nǐ zhèngzài zuò shén me

我 正在 吃饭

wŏ zhèngzài chīfàn

 

ただいまeの発音に苦戦中。

 

 

奥住啓祐

言語聴覚士 メンタルヘルスII

 

 

 

 

 

送別会

昨年11月からSEO財団に

上海から研修のため来日していた陳さん

 

今週末に帰国ということで

今日は送別会を行うことに

 

当初は日本語でのやり取りが上手く出来ず

度々、英語で話してましたが

みるみる日本語も上達し

コミュニケーションもスムーズにとれるようになりました。

 

言語聴覚士のこと

摂食嚥下障害

疾病予防

自律神経の調整法などなど

 

私からもお伝え出来き

私自身、大変学びの多い2ヶ月でした。

 

なんと

素敵なプレゼントも頂きました♬

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八角 bājiǎo (北部では大料 dàliào) 

英語でStar anise

中華で香りづけに用いられ

杏仁豆腐にも使われるそうです。

 

・孜然粒 zīránlì 

英語でcumin

 クミンは我が家でも料理する際

香りづけに用いていました。

とてもスパイシーで好きな香りです。

 

・草果 cǎoguŏ

これは初めてみるスパイスですが、

調べてみると硬い実をつぶし

つぶれたものを包んで

煮込んで使うとのこと。

 

後日確認してみると、

頂いた草果は砕かずに

そのまま使えるとの事でした。

 

・丁香 dīngxiāng

cloveの事です。

これも調べてみると

野菜やらお肉に刺して使っていたので

いろいろ試してみたいです。

 

大学で言語聴覚士の勉強をしていた頃

言語学で音声表記を学びましたが

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中国語は日本語にない音が多いのと

四声がまだまだ難しく

苦戦しています。

 

それでも少しずつ

正しい発音に近づいているような気もするので

コツコツ練習ですね♬

 

这 是 什么?

 zhè shì shénme
这 是 八角。 

zhè shì bājiǎo 

 

 

奥住啓祐

言語聴覚士 メンタルヘルスII