~口腔機能の探求~ 言語聴覚士 奥住啓祐

20歳で口蓋化構音が見つかり試行錯誤しながら克服。口腔外からの舌調整法やS-R touchを通して口腔顔面の持つ可能性を探求してます。 特技は瞬間発音調整、楽器演奏時の舌の動きの瞬間調整。

2018年スタート

あけましておめでとうございます。

皆さん本年も宜しくお願い致します。

 

去年の前半はSTセミナー講師として全国を飛びまわり、

そして後半は赤ちゃんや子どもさんへのサポートが始まり、その関係で多くの助産師さんや歯科の先生方とご縁が出来ました。

 

また「口腔外からの舌の調整法」が完成した年でもありました。

 

今年も大きな流れの中で社会へ貢献していきたいと思います。

 

また、去年ケアマネ試験に合格したため、

今月から5月まで研修が続きます。

 

そのため中々、土日の2日間を確保するのが難しく、

STセミナーの開催は6月以降かなと考えています。

 

もしかしたら沖縄はもう少し早く行けるかもしれません。

また決まり次第お知らせします。

 

STセミナーは今年も各地域、1回のみの開催となると思います。

全国で皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています。

 

さて今年最初の研修は、

個別にご依頼頂いた「発声」に関する実技研修と

去年も講師をさせて頂いたSkypeでの講師です。

 

「刺激に対する反応」

「楽に、自由に、効率よく」

をもっと深めながら、

 

一緒に楽しく学んでいきましょう♪

 

 奥住啓祐

 

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今年もありがとうございました。

螺旋

 

今年も全国でたくさんの言語聴覚士さんや歯科の先生とお会いでき、

私自身さらに成長を感じる事のできた1年。

 

また、去年から予感していた事が的中し、

年末からは発達領域にも関わるようになりました

😊

その頃は全国の歯科医師さんや助産師さんなどと、

ここまでご縁があるとは思ってませんでしたが、

お陰様でとても楽しい年となりました♬

 

そしてそのタイミングに合わせたように、

楽に舌を緩める良い方法がないかと7年前から考えてた事が、

 

「口腔外からの舌の調整法」として

誰でも簡単にできるツールとして出来上がりました。

 

とても不思議なご縁だなぁと思います。

 

産まれてからの出会いや経験
中には当時キツイなぁと思ったこともありますが、

今振り返ると、それらは全てこの1年にベクトルを合わせて繰り広げられてきたものだと思います。

 

それらは1つでも欠かすことの出来ないもの。

 

この1年に向けて集約させたエネルギーを、次の集約点へ向けて来年から一気に拡散させていきます。

 

来年も一緒に楽しく学びましょう

 

奥住啓祐

気付く力

今年から不定期で開催しているSTスキルアップ研修。

 

そこでは1人でご利用者の方を前にした時に、
自分で考えて介入していける実践力を鍛えています。

 

その実践力の根底は「気付く力」。

 

点と点をつなげる力。

 

刺激に対する反応に気付き、
自分で一歩を踏みだす力。

 

Aにはbをしましょうという単純なものを求めている方には間違いなく合いません。

 

「気付く力」

 

その奥深さ、楽しさを知ってしまったSTさんが必然的に全国から集まってきます。

 

そんなメンバーが集まるので、
今回も研修の中でたくさんの驚きと発見がありましたね。

 

気付きはいつも、私たちが無意識に持っている「思い込み」を壊してくれます。

 

今回あらためてSTさんであっても舌の問題があり、
非効率な飲みこみ方、話し方をしている方が多いという事に気付けました。(約半分のSTさんに問題がありました。)

 

そしてそれらは、ちゃんと「良くなる」という事も共有できました。

 

来年また全国を飛び回りますが、
STセミナーの中でSTさんの口の問題をしっかり評価していきます。

 

正直、舌の問題があるSTさんはラッキーです。

 

今後の言語聴覚士としての人生の中で宝物となる経験ができるからです。

 

舌が動かしやすくなる。
話しやすくなる。
飲みこみやすくなる。
咀嚼をする時にしっかり舌が動くようになる。

 

これらが自分の体で体感できます。

 

人によっては口腔外からの舌の調整で10秒かからず上記4項目が体感できる方もいらっしゃいます。

 

「こんなことで変化するんだ。」
「舌ってこんなに奥深いんだ。」
「もっと楽に話せるんだ。」

 

と自分の体で体感できると、学ぶことが楽しくなります。
臨床での在り方が変化してきます。

 

これからも気付く力の種をまいていきます。

 

 

 奥住啓祐

 

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・自律神経調整法について
パーキンソン病と摂食嚥下障害

舌の調整ワークショップ in居酒屋さん

口腔外からの舌の調整法を通して多くの気付きがあり、私自身とても驚いています。

 

今日はそんな驚きリストの中でもこれは面白いなぁと思ったことをシェア♪

 

「健常者であっても口腔期で舌をきちんと使えていない」

 

舌の調整後に前屈しやすくなったり、歩行時の足の上りが軽くなったりという変化がある事については以前お話しましたが、そもそも舌が変化する事で食べる時になにか変化がないのだろうかと思いさっそく実験。

 

クッキーなど固形物を舌の調整前後に食べてもらうと、健常者であっても明らかに調整後に舌の動きに変化を感じる方が意外と多いのに気づきました。

 

まず最初に感じるのは「口の中に舌がしっかり存在している」という感覚。

 

そして「舌の位置が自然と高くなっている」こと。

 

さらに食物が口腔内に入ってきた時に、「しっかり舌が動いている」こと。

 

ちなみに私自身も自分の舌を調整して食べてみると、こんなに舌が使えてなかったのかと思うほど、食べた後に舌が疲れました。

 

おそらくこれまで使えてなかった舌の筋肉をフル稼働させた結果じゃないかなと考えています。

 

舌の調整後は食べること自体が舌のトレーニングとなります。

 

という事で昨夜は、愛知から福岡に来ていたPTさんと居酒屋でおいしいものを食べながら熱く語っていたので、もつ鍋の〆のちゃんぽん麺を使用し、舌の調整ワークショップを開催(笑)

 

調整の時に口を開ける必要もなく、1分もあれば十分なので場所を選ばないのはメリットですね。

 

今までいろんな体感型ワークをしてきましたが、舌の調整ワークショップは一番面白くて、STっぽくて(←ここ大事)好きです。

 

これから一緒にご飯食べに行った際に突然、舌の調整ワークショップが始まったらぜひお付合いください♪

 

本来の舌の動きを思い出すきっかけになると思います♪

 

 

 奥住啓祐

 

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舌の調整 Skype勉強会での講師

 

今年もSTセミナーの講師として全国飛びまわりましたが、今年の後半は全国から福岡へSTさんが学びに来てくれるようになりとても嬉しく思います。

今月に開催予定のSTセミナー受講者のためのスキルアップ研修にも様々な地域からSTさんが参加予定です♪

 

さて今年から参加させて頂いているSkypeでの発達勉強会で講師をさせて頂きました。

テーマは「舌への影響、舌からの影響」

北海道から沖縄の歯科医師さん、歯科衛生士さん、助産師さん、STさんなどに参加して頂き、2時間楽しく学んでいきました。

 

健常者であっても意外と舌に余計な緊張が入っている方は多く、

勉強会でも皆さんにいろいろなワークを通して、自分の舌の緊張やちょっとした事で余計な緊張が抜けるのを体感してもらいなが盛り上がりました♪

 

今後、歯科医師さんなどへ向けた実技研修を多くの方から要望頂いており、準備を進めていきたいと思います。

 

要望の中で多かったのが口腔外からの「舌の筋緊張の調整法」についてでした。

STセミナーで今年から導入した難しい実技のさらに上級版として先月開発した舌の調整、口唇閉鎖の促通、内喉頭筋の調整。

 

この中でも特に子どもの硬くなっている舌を緩めるのに舌の調整法を活用したいとの要望を頂きました。

 

セミナーでお伝えしている動的な頸部回旋手技と組みあわせるとより効果が高いのではと考えてまして、今後様々な介入を通して検証していこうと思います。

 

 実際に健常者の方で表情筋の左右非対称性が強い方に対して、10秒程度の舌の調整後に非対称性が明らかに解消された方も体験しました。

 

舌介入後に表情筋が緩む方、腰が緩む方、脊柱の柔性が向上する方など様々で、やはり舌からの影響とても興味深いです。

 

 

 

 奥住啓祐

 

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STセミナーIN仙台

今回、初めて仙台でSTセミナーを開催しました。

今年から始めた「刺激に対する反応」というテーマ。

 

セミナーをする度に私自身どんどん成長していて、

おかげさまで仙台では今年一番の内容を提供できたと思います。

 

かなり不思議な体験もいっぱいしていただきましたね笑

 

特に今回は初めて披露する手技もありました。

瞬間舌弛緩法(仮)

 

これまで全身からの頭頚部、胸郭への影響を伝えてきましたが、

もちろん舌や嚙み合わせから全身へも影響していきます。

ですからずっと直接舌を触らずに舌の調整ができないかと思考錯誤していたところ、

2週間前にようやく今回の方法にたどり着いたんです。

 

手技を始めて3秒~10秒程度でバターが溶けるように舌が緩むのですが、

この手技の面白いのは舌以外の筋も緩むことです。

どんな筋が緩むかは人それぞれで、

表情筋が緩む方、腰が緩む方、下肢が軽くなる方、前屈が10センチくらい変わる方と様々。

 

これは予想なのですが舌以外が緩む方は、日ごろ舌を使う時に無意識にそれらの筋なども緊張させてしまっているのではないかと考えています。

 

舌の余計な緊張が抜けた後は一気に声の響きが良くなる方もいらっしゃいます。

毎回どんな反応が返ってくるかが楽しみなんです。

 

そうそう、こう書いている間にも瞬間舌弛緩法の応用バージョン(顎関節バージョン)を思いつき自分の体で実験して楽しんでいます♪

 

いろんな方に体感してもらって、検証していきたいです。

 

さて今回の仙台セミナーはいつもより少人数だったこともあり、

かなり内容の濃ゆい2日間でしたね。

 

セミナーでの実技を通して、

皆さんの声が「本来の響き」にもどっていく瞬間がいつも大好きで、

今回もほんと楽しかったです。

 

おそらく情報量の多さにパンク状態かもしれませんが、

大切なのは「たった一種類の手技と考え方」です。

 

あらゆる場面で評価‐介入‐再評価を実践すること。

そして今回伝授したタッチで相手の運動パターンを誘発し、

刺激に対する反応を評価し、

効率のよい動きへと、動的ななかで自由度を広げていく。

 

またそこから得られた反応と日常生活動作時の動きのパターンとの関連をみていく。

 

例えば

(評価①)発声場面を評価すると頸部が伸展するにしたがって嗄声がつよくなる。

(評価②)頸部の屈曲伸展時の評価すると、頸部前面筋が特に頸椎伸展方向へ誘導した時に筋緊 張を維持できずに頭部がストンと後屈していまう。

(介入後の再評価①)3か所ほど脊柱の調整をした後に、再度頸椎の伸展運動をみると頸部前面筋の緊張を最後まで維持できており、初めのようにストンと後屈することもなく、本人自身も頸部前面筋が働いている感覚も認識できた。

(再評価②)頸椎を徐々に伸展させながら発声をしても嗄声はなく自然と声量も増大

 

さらに頸部前面筋に比し、後頚部の緊張が高いのはなんでかなと、基本動作を見てみると座位や立位で腰背部の筋で支えており腹部の緊張は低い。

寝返り動作においても腹部の収縮を出すために頭部を挙上させて代償させている。

嗄声のない良い声を持続するためには、座位や立位場面、寝返り時などに背面ではなく腹部が働きやすい体の使い方を再学習していく必要があると考え、寝返り動作のパターンの修正を行う。

パターン修正後は寝返り動作の際に自然と腹部が収縮する感覚を認識できた。

このように頸部前面筋の活動を妨げるような要因を一つ一つ除外していけると、より効率の良い介入ができると考えています。

 

という流れで受講生の状態をその場で評価-介入していきながら実際の評価‐介入‐再評価というプロセスを体験していただきました。

 

あらゆる日常生活動作において頭頚部は代償的に働いてしまうので、

STとしてそれが呼吸、発声、構音などを妨げる要因となっていないかを把握する必要があります。

いろんなところからの影響があると知るとやはりPTさんやOTさんともっと連携しないとと気付きます。

 

多くの気付きがあった二日間

おそらく半年後、1年後の臨床は大きく変わっているでしょう。

これから仙台のSTさんたちの活躍がとても楽しみです。

 

 奥住啓祐

 

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福岡ナイトセミナー

2週続けて東京、福岡での修行が終わりました。

今年、福岡や名古屋で開催したSTセミナーに参加してくれたSTさんたちも参加して頂きありがとうございました。

まさに言葉通り、別次元の変化を体感できたのではないでしょうか。

 

福岡では次回12月2日を予定しています。

まだ募集開始していませんが、すでに定員いっぱいになりそうで今から楽しみです。

 

また福岡のSTセミナーに関して、平日夜にも開催していきます。

第一回は10月25日(水)19時~22時

STセミナー① 「評価‐介入の基本的な考え方とタッチ」

場所:地下鉄の薬院大通り駅近辺

料金:10,800円

定員:6名

 

申し込みは

①名前、②所属、③経験年数を記入し

メールタイトルに「福岡ナイトセミナー」を明記の上

seo.stseminar@gmail.com

までご連絡ください。

 

セミナー受講前にこちらの記事についてもお読みください。

st-keisuke.hatenadiary.jp

 

 

今年STセミナーを受講された方を対象とした

STスキルアップ研修についても11月ごろの開催を検討しています。

もうしばらくお待ちください。

 

 

 

 

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