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言語聴覚士 奥住啓祐

言語聴覚士のための STセミナー講師

変わりゆく言葉の意味

語学

先日、3月と5月に福岡、東京、沖縄でプロフェッショナルSTセミナー開催のお知らせしました。

 f:id:keisuke0764:20170108203349j:image

(これは沖縄で開催した時の写真)

 

するとすぐに

各地域の言語聴覚士さん数名から

参加したいとのメッセージが届き

とても嬉しく思います。

 

また詳細は後日アップします。

少人数制なので興味のある方は

お早めにご連絡ください。

 

さて今回は全くST関連ではないお話

 

 

上海の方と話しているとき

 

日本語の「大丈夫」

この言葉の使い方に悩んでいました。

 

例えばこんな時

Aさん 「ご飯お口に合いますか?」

Bさん 「はい、大丈夫です。」

 

ちなみに中国語で

「大丈夫 dà zhàngfu」は
「男らしい男」というような意味とのこと

 

日本でも本来の意味「立派な男」

から派生し、安心して任せられる

のような

めっちゃyesの意味だったようです。

 

 

しかし最近では

遠回しな否定という意味を含んだ使われ方をすることも多いので

 

Aさん 「ご飯お口に合いますか?」
Bさん 「はい、大丈夫です。」

 

のような使い方をすると

良くない印象を与える事も多いと思います。

 

まずくはない、、

ギリギリ食べれる、、

というように

 

年代によって受ける印象が変わる言葉でもあると思います。

 

ちなみに中国語で大丈夫という意味の言葉は「没问题 Méi wèntí」「没关系 méi guānxi」など他にも幾つかあるよです(^_^;)

 

例文

aさん 「对不起 duìbuqǐ」I'm sorry

bさん 「没关系Méiguānxi」No problem

 

さて今月末は愛知県で統計を学び

そして来月は中国 上海に行ってきます♬

 

 

 

 奥住啓祐
言語聴覚士メンタルヘルスII

回復期病院にて回復期病棟、外来、通所、訪問など経験後
独立し疾病予防として自費での施術を行う。
それらの経験を生かし
現在はSEO財団 健康推進課で疾病予防に関する活動、研究を行いながら、
訪問看護ステーションやデイサービスでのSTリハを行っている。

 

 また全国でセミナーや講演も実施
28年度
言語聴覚士の為のSTセミナーを
福岡、東京、愛知で計12回
社会福祉法人の職員向けセミナー3回
パーキンソン病 家族会での講演
・九州中央病院 スマイルネットワークでの講演
・中国 上海市の方に対する嚥下、疾病予防に関するセミナー